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「ヴェノム」見所は殻付き生ロブスターかぶりつきシーン

venom 海外映画

マーヴェル制作の2018年作、CGがやりすぎで観るのがつらかった

イーロン・マスクを思わせるクレイジーな起業家がロケットで宇宙から連れ帰った生命体が逃走、企業の闇を暴こうとしていたジャーナリストにとりついてしまうという筋書き

ジャーナリストの俳優がヴェノムにとりつかれた演技をCGなしでやるのだが結構つらい(殻付き生ロブスターにかぶりつくなど)

あんまりそそらないラブストーリーもある(スパイダーマンの1作目もそうだった)

ラストは同じく宇宙人にとりつかれた起業家とジャーナリストが戦うのだが危機の作り方も解決の仕方もなにもかもチグハグだった

u-nextで視聴

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