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「ひばり・チエミ・いづみ 三人よれば」日本歌謡屈指の女性シンガー3人が歌う

hibari-chiemi-izumi 日本映画

初代三人娘の2本目の映画とのこと、20代キャリアウーマンが仕事・結婚に揺れるという現代的なテーマ

実家の飲食店、自営のサロン、テレビ業界と3者の勤め先がタラレバ娘と完全一致のシンクロ

この時から50年経っても「女性のいきづらさ」が解決していないのはなんとも言えない

話自体は快テンポ、歌のシーンやミュージカルの新はハイクオリティでとても楽しくみれる

江利チエミの演技ははじめて見たがとてもチャーミング、実写版サザエさん約で有名だがそちらも見たくなった

日本歌謡の歴史の中でも屈指の女性シンガー3人で歌うシーンは流石

ユニゾンの合い方もスゴイがハモリの時にひばりが低音を担当しているのにもシビれた

ひばりの相手役は宝田明(ゴジラ映画の常連で東宝エース)だった

u-nextで視聴

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