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「BE BOP HIGH SCHOOL 高校与太郎哀歌」過激アクションは大迫力

人気漫画実写映画化の2作目、出演者は大体続投

アクションは過激化、「壊していい駅」でガラスを大量に割りながらのケンカシーンは大迫力

ライバル高校を「青い学ラン」にすることで敵味方を判別するというのは発明(おそろく幽遊白書にも影響を与えた)

原作にもあるらしいコメディ要素は爆笑はしないがテンポよく処理されているので微笑ましい

ミポリンは人気が出るのも頷ける可愛さだが役そのものが単純なので大根にも見える(それも悪くないのだが)

初期のワイヤーアクションも見れて興味深い

「殴られた方がワイヤーで遠くに飛んでいく」という使われ方なのだが、攻撃側でワイヤーが使われるのはいつ頃からなのだろうかと思った

かまいたち濱家にそっくりなヤンキーが出るのはこの回

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