当サイトには広告が含まれています。

「BE BOP HIGH SCHOOL」理由なき対立・暴力が清々しい

be-bop-high-school 日本映画

ヤンキー漫画の実写化1作目で仲村トオルのデビュー作、昔にアメトークで特集されていたが実際熱かった

仲村トオル、清水宏次朗の不良コンビがヒーロー然としており安心して観られる、理由なき対立・理由なき暴力が清々しい

電車内のケンカシーンがスゴイ、窓から走る電車から橋の下に本当に人を蹴り出している、邦画洋画関係なく屈指のぶっ飛んでいるカットだった

仮想敵としてジャッキー映画があるにしるかなり人命軽視していないと成り立たないシーンの連続

人気絶頂の中山美穂(ミポリン)が観れるのもうれしい

ラスト、敵の高校に勝利して「やったー!」と飛び上がったよろこぶのも単純で笑えてくる

コメント

タイトルとURLをコピーしました