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「ひばり捕物帖 自雷也小判」ストーリーもセットも前作とほぼ同じで驚き

jiraiya-koban 日本映画

シリーズ2作目、大声剣士もまた出ているが大声は控えめ

ストーリーもセットも前回とほぼ同じという大胆な構成

ひばりは今回も男役、女役、殺陣、舞台と大活躍

ひばりが時代劇スターとして完璧に立ち回りなのでラストに歌い出して「そういえば歌手だった」と思い出すほど

”児雷也”は「がまの上に乗って妖術を使う善意の泥棒」という歌舞伎に出てくるキャラらしい

漫画のナルトなどでモチーフになっていると思うがこれまであまり意識したことがなかった

映画の中では舞台上で大蛇と大がまが戦うシーン(歌舞伎なのか?)があり、仕掛けも豪華で結構見ごたえがあった

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